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※シノスタイルの選出基準:漆喰壁、自然健康塗料を標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)。
※ライフの選出基準:ZEH、蓄電池、AI住宅が標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)
※本吉工務店の選出基準:市原市にある企業で最も古くに創業された注文住宅会社(調査日時:2023年6月)

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防火地域とは?注文住宅を建てる際のポイント

ここでは、防火地域に関する基礎知識や防火地域に注文住宅を建てるメリット・デメリット、家を建てる際の注意点をまとめました。

防火地域とは

防火地域とは「市街地における火災の危険を防除するための地域」として、都市計画法で定められた地域のことです。一般的には、商業施設や飲食店などの建物が密集する駅前や都市中心部、高速道路・国道など幹線道路沿いの地域が防火地域に指定されています。

建物が密集している地域は、火災が起きるリスクが高くなります。また、火災によって建物が倒壊して道路がふさがれると、消火活動に支障が出ることが想定されます。そのため、防火地域に建築物を建てる場合、建物の構造や材料に一定の条件が課されます。

準防火地域との違い

防火地域と同じく「火災の危険を防除するための地域」として都市計画で定められている地域に、準防火地域があります。どちらも火災を予防するための地域ですが、準防火地域は防火地域と比べて建築物の規制が緩和されている地域です。

一定の条件を満たせば木造建築物を建てることができるなど、比較的自由に建物を建築できます。

建築基準法22条区域との違い

防火地域・準防火地域と並んで挙げられるのが「法22条区域(建築基準法22条区域)」です。火災の延焼を防止することを目的に指定された区域のことで、防火地域や準防火地域に指定されていない市街地が指定されます。

市原市は、防火地域と準防火地域を除く市内の都市計画区域内は、この法22条指定区域となっています。

※参照元:市原市「いちはらマップ」 (https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=60237db4ece4651c88c19043

防火地域・準防火地域に建てられる家とは

防火地域・準防火地域には建築制限があり、建物を建てる際には、建物の素材や構造を燃えにくくすることが求められます。これら建築物には、以下の種類と特徴があります。

耐火建築物

耐火建築物とは、一定時間の火熱が加えられた場合でも主要構造物に損傷が生じないよう、壁・柱・床・梁・屋根・階段に耐火性能のある材質が使用されている建築物です。

火災が発生しても近隣への延焼を防ぎ、かつ建物が容易に倒壊することがありません。主要構造物の性能が一定時間維持されるため、建物内にいる人の避難時間を確保できるよう設計されています。

準耐火建築物

準耐火建築物とは、耐火建築物の条件を満たしてはいないものの、それに準じた耐火性能がある建築物のことです。耐火建築物が火災による倒壊を最大3時間防ぐのに対し、準耐火建築物は最大1時間、火災による倒壊を防ぐことができます。

耐火建築物と同様、窓やドアなどの開口部は、延焼を防ぐために防火戸などの設備を取り付けていなくてはなりません。

木造住宅も建築可能

火災に強い建築材料と聞くと、木造住宅は建築できないのでは、とイメージしそうなものですが、木造であっても耐火建築物や準耐火建築物をつくることは可能です。主要構造部に不燃材を使用して耐火構造にする、また、窓やドアなどの開口部に防火設備を設置すれば耐火建築物や準耐火建築物と見なされます。

ただし、一般的な木造住宅と比べてコストがかかるほか、高度な設計技術が求められます。通常より工期も長くなることは留意しておかなくてはなりません。

防火地域に注文住宅を建てるメリット

防火地域に建築される建物は、自分の住宅も含めすべて耐火性能の高い建物です。そのため、万が一火災が起きた場合でも被害を抑えられます。

また、防火地域や準防火地域では建ぺい率が緩和されるため、同じ建ぺい率の土地よりも広い住宅の建築が可能です。

さらに、保険会社によって異なりますが、火災保険の多くは建物の耐火性能によって保険料が決まります。他の建築物と比べて、住宅の火災保険料が割安になるメリットがあります。

防火地域に注文住宅を建てるデメリット

防火地域では高い耐火性能を有した住宅を建築しなくてはならないため、そのぶん建築費用が割高になります。一般的な住宅と比べて工期も長くなるため、すぐに新居へ引っ越したい方にはあまり向いていません。

また、耐火建築物を建てると、耐火性能を保つためのメンテナンス費がかかります。他の地域に住宅を建てるのと比べて、維持管理コストも高くなるでしょう。

また、防火性能を高めるために、家の構造や配置、高さに制約が生じます。希望どおりのデザインの住宅を実現できない可能性がある点には注意が必要です。

防火地域の調べ方

注文住宅を建てる土地が防火地域か否かは、建築を依頼する不動産会社や建築会社に相談すれば調べてくれます。インターネットで調べることもできるため、自分で調べることも可能です。注文住宅を建てる予定の役所へ足を運べば、窓口でも教えてくれるでしょう。

まとめ

防火地域・準防火地域等に注文住宅を建てると、建築費用が高くなる、工期が長くなる傾向にあります。家の構造やデザインが制限される点は注意しておかなくてはなりません。

一方で、火災のリスクを低減できる、建蔽率が緩和される、火災保険が安くなるというメリットもあります。

もしも注文住宅を建てたいと考えている土地が防火地域だった場合、防火地域における建築のメリット・デメリットを留意したうえで検討しましょう。

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※シノスタイルの選出基準:漆喰壁、自然健康塗料を標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)。
※ライフの選出基準:ZEH、蓄電池、AI住宅が標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)
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