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※シノスタイルの選出基準:漆喰壁、自然健康塗料を標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)。
※ライフの選出基準:ZEH、蓄電池、AI住宅が標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)
※本吉工務店の選出基準:市原市にある企業で最も古くに創業された注文住宅会社(調査日時:2023年6月)

公開日: |更新日:

30坪の注文住宅

延べ床面積30坪の注文住宅を建てたいと考えている方に向けて、費用相場やこだわる際のポイントについて紹介します。また、30坪台の注文住宅の施工事例もまとめているため、住まいづくりの参考にしてください。

30坪での相場

30坪の注文住宅を建てる際の費用相場は、ローコスト建築だと約1,000万~1,700万円、スタンダード建築の場合は約1,600万~2,400万円、ハイスペック建築になると約2,600万~3,500万円になります。ただし、依頼するハウスメーカーや工務店によって建設費用が変わってくるため、土地や理想とする家のイメージ、予算などをもとに自分たちに合ったハウスメーカーや工務店を選ぶようにしましょう。

※参照元:HOME4U/30坪でこだわりの注文住宅を実現したい!間取り例と費用相場を解説

30坪台の施工事例

30坪台の土地ではどのような注文住宅を建てられるのかの参考になるように、施工事例を写真付きで紹介します。

中庭のある住宅

30坪台の施工事例

画像引用元:株式会社アース公式
(https://earth-official.net/gallery/home_gallery/home_gallery-4034/)

サーフィンやアウトドアが趣味のオーナーが叶えた敷地32坪の注文住宅。玄関土間スペースの一部にサーフボードを収納するラックを造作し、ダイニングからいつでもサーフボードを眺められるように設計されているのがポイント。また、小上がり和室の先には中庭が広がっており、外とのつながりを持たせることで開放感ある空間に仕上がっています。

緑が見える家

30坪台の施工事例

画像引用元:株式会社DAISHU公式
(https://www.daishu.co.jp/work/works086/)

緑と調和する住まいにしたいというオーナーからの依頼をもとに建てられた約30坪の注文住宅。景観を生かすように窓を配置しており、家にいながら四季の移ろいを感じられる住まいに仕上がっています。また、緑をより近くで感じられるように小上がりも設置。そのほかにも、構造材や床材、内壁に自然素材を使用しており、緑や自然が暮らしに寄り添う住まいを実現しています。

吹き抜けのある無垢の家

30坪台の施工事例

画像引用元: 古河林業株式会社公式
(https://www.furukawa-ringyo.co.jp/work/voice/voice06.php)

木の香りが好きというオーナーの希望をもとに、無垢材をふんだんに使った約32坪の注文住宅。リビングの床と天井にも無垢材を使用しており、さらに吹き抜けにすることで明るく温かみのある空間を実現。また、家の象徴的な存在の大黒柱には、オーナー家族が実際に山林まで出向いて選んだ大木が使用されています。

30坪でこだわる際のポイント

注文住宅は設計の自由度が高いため、こだわりをカタチにしたい方に理想的な住まいです。30坪の注文住宅でこだわりを実現するためのポイントについて押さえておきましょう。

パントリーやランドリールームの設置

パントリーやランドリールームは、注文住宅を建てる方から人気の高いオプションの1つです。30坪の注文住宅にパントリーやランドリールームを設置したい場合は、個室を1つ削って3LDKの間取りにしましょう。無理に4LDKにするとパントリーやランドリールームが手狭で使い勝手が悪くなったり、リビングやそのほかの部屋がきゅうくつになったりする可能性があります。

ウッドデッキやバルコニーを設置するなら

マイホームを建てるなら、ウッドデッキやバルコニーを設置したいと考えている方も多いでしょう。ウッドデッキやバルコニーは延べ床面積としてカウントされないことがほとんどですが、間取りによってはウッドデッキやバルコニーを設置すると、手狭に感じてしまう可能性があります。ウッドデッキやバルコニーを設置するのであれば、パントリーやランドリールームの設置と同様に個室を1つ削って、3LDKの間取りにするのがおすすめです。

5人以上で住む場合

30坪の注文住宅に住む場合の人数は、3~4人が理想的です。5人以上で住むのであれば、間仕切りを活用しましょう。たとえば子どもが成長するまでは1つの大部屋として使い、個室が必要な年齢になったら間仕切りを使うことで、それぞれに個室を与えることが可能。また、進学や就職などで子どもが家を出た際に部屋の広さや用途を変更でき、臨機応変に部屋を活用できます。

間取りを工夫することで5人以上でも快適な暮らしを叶えられるため、施工会社とも相談しながら間取りを検討しましょう。

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※シノスタイルの選出基準:漆喰壁、自然健康塗料を標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)。
※ライフの選出基準:ZEH、蓄電池、AI住宅が標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)
※本吉工務店の選出基準:市原市にある企業で最も古くに創業された注文住宅会社(調査日時:2023年6月)

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