市原市で注文住宅を建てる人へのお役立ち情報満載!
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心地よさにこだわりを持つたくみ工房の特徴や口コミ評判、施工事例についてをまとめていますのでマイホームに住み心地を求めている方は参考にしてください。
千葉県は太平洋側ということで高温多湿の気候です。このような気候は家づくりで決して無視できない部分です。特にたくみ工房は住み心地にこだわりを持つ業者である以上、千葉県の気候とも正面から向き合っています。例えばオリジナルの換気システムにより調湿。また、心と体に優しいとされる木曽・東濃檜を構造材として採用。目に見えない部分も手を抜きません。
また、耐震性に強い家も特徴。自然素材の家ではあっても、たくみ工房は耐震性に対して強みを持っています。基本構造は6面一体化構造のモノコック構造。さらに耐震性にも効率を求め、壁倍率4.3倍のパネルを実現。これらにより、耐震等級3を実現。また、断熱や耐湿性にもこだわりを持ったことで耐久性や遮音性の高さも特徴です。
予算に関して不安がりましたけど、設計の方やコーディネーターさんがその点まで含めて考えてくれたんです。こだわりの強い部分はこだわり、抑えるべき部分は抑えて。そのおかげで予算内で家を建てることができました。
いろんな業者さんに相談すればするほどよく分からなくなっていってしまって。そんな時に同僚がたくみ工房さんで家を建てたんです。よかったとの声を聞いて興味を持って、実際に依頼してみるととても住みやすい家になって大満足です。
画像引用元:たくみ工房公式HP
https://takumi-k.com/works/カリフォルニアの雰囲気をデザインしたサーファ
カバーポートポーチが特徴的なアメリカンハウス。ご夫婦でサーフィンを趣味にしていることから、趣味のためのスペースとして活動しているとのこと。リビングもフルオープンと解放感を高めたことから、まるで別荘のような雰囲気となりました。
画像引用元:たくみ工房公式HP
https://takumi-k.com/works/03-2
スキップフロアを採用することで居住空間に立体感を創造。収納、さらには子供の娯楽にと大活躍。白を基調にしたシンプルな室内は長く住んでも飽きの来ない家を目指しています。
画像引用元:たくみ工房公式HP
https://takumi-k.com/works/04-2
外から見ると黒いボックススタイルということでクールな印象ですが中は白を基調にした清潔感のある印象。また、家具等にアクセント的に黒をカラーリングすることで室内を引き締めた印象とします。2Fにはホールを設けていますが、こちらは勉強スペースも設けるなど、さまざまな用途での利用が想定されています。
画像引用元:たくみ工房公式HP
https://takumi-k.com/works/09-2
外観は黒を基調としたスタイルですが、内装は簗・木材をむき出しにすることで自然な雰囲気を演出。ギャップが特徴的ではありますが、生活動線にもこだわるなど実用性も高い家です。
たくみ工房が求めているのは住み心地。耐震性、素材へのこだわり、設計思想。これらはいわば「住み心地」のためのプロセスであって、依頼者が生活を送る中で、「住みやすい」「居心地が良い」と感じられる家づくりをと考えています。決して設計・建築サイドにとっての良い家ではなく、依頼者が生活を送って「良い家」と実感できるための家づくりを徹底しているのがたくみ工房です。
たくみ工房は心地よさを追求していますが、決して数値を無視している訳ではありません。例えばUA値は0.56以下。HEAT20はG1レベル。これらの数値からも、質の高い家づくりを行っていることが伺えるのではないでしょうか。住み心地へのこだわりは、決して数値が低い言い訳ではなく、数値を高く保ったうえで、さらに住み心地の良さを求めているのです。
会社名 | 株式会社たくみ工房 |
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所在地 | 千葉県木更津市文京5-11-15 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 毎週水曜、第1・3木曜、祝祭日 |
※シノスタイルの選出基準:公式サイト内に自然素材の使用を明記しており、漆喰壁、自然系植物性塗料を標準装備している、自然素材を使用したモデルハウスでの無料宿泊サービスを行っている市原市にある建築会社(調査日時:2021年4月)。
※ウィザースホーム市川展示場の選出基準:公式サイト内に自然素材の使用を明記しており、2x6工法を使用し、もっともUA値の低い建築会社。
※DAISHUの選出基準:公式サイト内に自然素材の使用を明記しており、制振ダンパーが標準仕様で耐震等級3の家づくりをしている建築会社(調査日時:2021年4月)。