市原市で注文住宅を建てる人へのお役立ち情報満載!
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市原市の工務店・ハウスメーカーが手掛けた「木の家」を大特集。木材の温かみに包まれた住まいを建てるならぜひ参考にしたい、素敵な施工例をまとめました。また、素敵な木の家に仕上げるポイントもまとめています。デザイン例を一部紹介します。
画像引用元:シノスタイル公式Instagram
(https://www.instagram.com/p/BfjfxnFgi9i/)
フローリングや柱、家具などに無垢材をふんだんに使用したリビング。木の温もりが感じられる、柔らかな空間に仕上がっています。大きな開口部が設けられており、採光◎。風通りもいい、開放感もあふれています。
画像引用元:シノスタイル公式Instagram
(https://www.instagram.com/p/BjClpFkHl-K/)
こちらも無垢材を贅沢に使用したナチュラルテイストなリビング。柔らかな色合いと手触りで、ワンランク上の空間が完成されています。インテリアコーディネートも、シノスタイルが手掛けており、間接照明や葉のガーランドを巻き付けた照明なども見どころです。
画像引用元:シノスタイル公式Instagram
(https://www.instagram.com/p/B1K8H81AkqU/)
無垢材のやさしさに包まれた、フレンチカントリーテイストのリビング・キッチン。カフェっぽさが感じられるかわいい空間です。壁には落ち着いた白色が美しいスイス漆喰が使用されており、木材との相性も◎です。
画像引用元:木の住まい工房公式サイト
(https://kinosumaikoubou.jp/gallery/使いやすさを追求した、家族みんなに優しい木の)
階段・床・天井・柱…と、どこを見ても木材の温もりが感じられるリビングは、ほっと一息つきたくなるような憩いの空間になっています。吹き抜けと大きな開口部からは日の光が差し込み、日中は電気を付ける必要がないくらい明るいそう。
画像引用元:木の住まい工房公式サイト
(https://kinosumaikoubou.jp/gallery/吹き抜けと中庭、土間に離れの和室があるすまい)
ダークな色合いの木材を柱とフローリングにあしらった、和な印象の住まい。木材には自然素材が用いられています。木材そのままの質感が楽しめる家具によって、一層”木の家”感が高まっています。
画像引用元:木の住まい工房公式サイト
(https://kinosumaikoubou.jp/gallery/心つながる、光と木のぬくもりが家族を包む二世)
木の柱をあえて隠さず、見せるように配置したオシャレな空間。ダークな色合いの木材が、ホワイトの内装にマッチしています。柱から続くように同色の階段が引かれ、そのまま梁と同じ高さで2階への空間へと続いています。
画像引用元:エーセンス(a-sense)公式サイト
(https://a-sense.biz/gallery_as/光刺すデッキ・緑の中に建つ平屋/)
木で覆われた大きなキッチンは、遠目で見るとまるで大きなテーブルのようです。木目の美しさを最大限に活かし、キッチン全体を木で囲むことで、リビングに馴染むだけでなく、生活感を感じさせない空間に仕上がっています。
画像引用元:エーセンス(a-sense)公式サイト
(https://a-sense.biz/gallery_as/engawa(縁側)ーインザハウス/)
大きな窓から抜ける景色を、さらに心地よく演出しているのは床一面に広がる綺麗な木目です。部屋の各所にある柱と床の木目が共存し、さらに木材を基調とした家具とマッチングさせることで、心温まる空間を実現しています。
画像引用元:エーセンス(a-sense)公式サイト
(https://a-sense.biz/gallery_as/通り土間に風が抜ける家/)
心地よく風に当たれるウッドデッキには、床と同色の木の壁が使用されており、リビングとフラットにつながっています。仕切りを曖昧にすることで開放感がプラスされ、より住み心地の良い空間に。ウッドデッキはプライバシーに配慮した造りで、周囲を気にすることなく、家族だけのスペースとして活用できます。
画像引用元:住友林業公式サイト
(https://sfc.jp/ie/style/detail/1906)
天井一面に木を張り、床にはアッシュの木を採用することで、木に挟まれた心地よい空間を実現。ぬくもり溢れる空間は居心地がいいだけでなく、他とは被らない個性を主張したおしゃれなリビングになっています。
画像引用元:住友林業公式サイト
(https://sfc.jp/ie/style/detail/1917)
玄関のメイプルの床とオークの天井が、柔らかな空間を生み出した施工事例。インテリアとして黒色を合わせることで、メリハリのついた空間に仕上げました。木製の格子がどこかモダンな印象を漂わせています。
画像引用元:住友林業公式サイト
(https://sfc.jp/ie/style/detail/1805)
木の存在感と家具のバランスがうまく調和して、広いリビング全体が温かみのある雰囲気に。白が基調としたカラーリングは空間を引き締める役割も果たしています。高い天井を見上げれば、そこには存在感たっぷりの木の梁が。吹き抜けからは日の光が差し込む、明るいリビングです。
画像引用元:木下工務店公式サイト
(http://jitsurei.kinoshita-koumuten.co.jp/examples/)
木を活かしたスケルトン階段が、リビングのアクセントになっています。フローリングの床材はインテリアに合わせて選ばれたそう。一言に木材と言ってもその色味や質感はさまざまです。どんな木材を使うか選ぶのも、木の家づくりの醍醐味といえるでしょう。
画像引用元:木下工務店公式サイト
(http://jitsurei.kinoshita-koumuten.co.jp/examples/15.html)
木の素材をそのまま活かしたスケルトン階段を一角に設けて、よりオシャレなリビングに仕上がました。床にも色が明るい木を採用することで、気持ちまで明るくなるような居心地の良い空間を実現しています。
画像引用元:木下工務店公式サイト
(http://jitsurei.kinoshita-koumuten.co.jp/examples/10.html)
床には無垢材のブラックチェリーを採用し、ヘリンボーン張りで仕上げました。クラシカルな雰囲気は、落ち着いた空間を演出してくれます。無垢材と自然素材へのこだわりは家具からも感じられるでしょう。木の風合いで統一された、洗練されたリビングです。
木材と一言に言っても、その色味や質感はさまざまです。温かみのある空間にしたい場合、柔らかな色合いの無垢材などが多く利用されますが、モダンな雰囲気にしたい場合には、ダークトーンの木材の方が適しています。
また木をポイントとして使うのか、主役として使うのかによって、配置や配分はまったく異なってきます。素材柄使用できる場所が限定されることがないため、床はもちろん、天井や壁、階段などに効果的に使用することで、部屋の印象を大きく変えられます。事前にある程度理想のイメージをかためるために、いろんな施工事例をチェックしたり工務店に相談したりするのがおすすめです。
※シノスタイルの選出基準:漆喰壁、自然健康塗料を標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)。
※ライフの選出基準:ZEH、蓄電池、AI住宅が標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)
※本吉工務店の選出基準:市原市にある企業で最も古くに創業された注文住宅会社(調査日時:2023年6月)