市原市で注文住宅を建てる人へのお役立ち情報満載!
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千葉県のなかで、最も広い土地を有する市原市。都心や千葉市のベッドタウンとして発展してきたエリアで、豊かな自然を残しながら、交通環境や買い物環境など暮らしの利便性も確保されています。市原市の住みやすさについて詳しくまとめました。
市原市はのどかな雰囲気が漂う、穏やかな街です。緑豊富な環境で遊歩道や公園も多く、自然を身近に感じられます。保育園から大学まで、教育施設も充実。市原市に対する口コミでは、治安の良さを評価する声もみられました。
また、市原市では中学3年生までの子どもを対象に医療費を助成しており、1回0~300円で医療機関の診察を受けることができます。子ども医療費助成があるのとないのでは、出費の差は歴然。市原市は子育て中の家族にとくにおすすめしたいエリアです。
市原市なら、買い物で不便することはほぼありません。近年大型ショッピングモールが相次いで進出しており、アリオ市原やユニモちはら台、イオンタウンたつみ台などの商業施設が揃っています。
映画館やゲームセンター、ゴルフ場などの施設も十分あり、ちょっとした娯楽も楽しめます。養老渓谷や市原ぞうの国、千葉こどもの国キッズダムなどの人気スポットも数多く、また東京ディズニーランドへは1時間程度でアクセス可能。休日のお出かけにも困りません。
市原市には、JR内房線、小湊鉄道、京成千原線が通っていて、それぞれ東京都心部へ1時間以内で移動ができます。乗り換えなしで東京方面に行くこともでき、とても便利です。駅からの都市へのアクセスはとても良いので、気軽に行くことができます。
上野方面の場合は、どの路線からも乗り換えなしで移動ができます。通勤や通学などは、毎日のことなので、利便性が良い、乗り換えが少ないほうが労力と時間も軽減されますね。
都心まで短時間で移動できると、進学先・就職先を選ぶ範囲も広がりますよ。都心部まで1時間以内でアクセスできる便利な街です。
車での移動がしやすい市でもあります。市原市では、車を使う人が多いため、市内は駐車場の設備がかなり整っています。買い物にも気軽に車で移動できます。店舗数が多いショッピングセンターなどは、駐車場が無料の場合もあります。
また市内には、2つの幹線道路が走っているため、通常の道路とバイパスが近いので、首都高までのアクセスがとても良いです。ちなみに、館山自動車道を利用する場合、冨浦まで48分で行くことができます。京葉道路を経由すると、首都高速までは35~40分で到着できますよ。
子育てや教育にも力を入れる市原市では、妊娠から出産、子供の学齢期まで様々な手当や助成を受けることができます。
所得制限はあるものの、0歳から中学生まで毎月受給できる児童手当や子ども医療費の助成、ひとり親家庭への医療費等の助成、水ぼうそうや風しんなどの各種予防接種制度も充実。
ママのための産後ケア事業や保健師による家庭訪問、子育てホットダイヤルもあり、子育てに対する不安や心配をいつでも相談できます。急な用事があっても就学前の子どもの一時預かり制度を利用できるので、とても便利。働き世代の若い夫婦にとって子育てしやすい環境が整ったエリアです。
子供がいる方は、医療費にかかるお金が気になりますね。市の助成がどういう内容か、事前にチェックしておくと大切です、市原市では、保険診療なら、0歳から中学3年生までの間は、入院・通院・調剤は、医療費の助成をしてくれます。0歳の場合は無料となりますが、1~15歳では、税金を払っている家庭では、入院・通院に1回300円の自己負担のみで、診療が可能です。非課税世帯の場合は、15歳まで無料。調剤については、市民税が課税されている家庭でも無料となります。子育てはいろいろとお金がかかり、予想していなかった出費もあります。
無料やリーズナブルな金額で、医療にかかれるのが魅力です。家計を助けるためにも、申請書の他に、必要書類を子ども福祉課に提出しておきましょう。
市原市では、子育て支援に力を入れています。施策として、プレーパーク事業を行っています。毎月1回、市の主催で行われているイベントです。子供がのびのびしていて、発想が豊かな遊びをできる場所を作っています。コミュニケーション能力や社会性を身につけるために、随時開催されています。
きちんと見守るリーダーがついていてくれて、自然を材料とした遊びを発想力豊かに体験できます。現在は、公園、自然で遊べる環境が少なくなっていますが、こちらなら安心して、貴重な経験ができるでしょう。
プレーパーク事業の団体は2つあり、日曜日または木曜日の放課後が活動日です。季節に合わせた遊びができるのも魅力。申し込みする必要がなく、時間内にふらっと参加することができるうえ、参加費はほとんどが無料なのもうれしいポイントです。
市原市全体の土地相場を調査してみたところ、坪単価平均は14.9円です。近年では五井地区の坪単価が最も高く、平均24.5万円。最も低いのは上総山田地区の平均4.6万円でした。利便性を重視するなら五井地区、自然環境や住まいの広さを重視するなら上総山田地区を検討してみても良いかもしれません。
暮らしの利便性を確保しながら、安くて広い土地が手に入る市原市。ここに注文住宅を建てる方のなかには「ほかのエリアを考えていたが、市原市に変更した」という人もいるそうです。
市原市の治安はおおむね良好で、強盗や殺人といった、いわゆる凶悪犯罪とはあまり縁のない土地です。千葉県の中でも随一の広大な面積を持ちながら、犯罪件数は決して多くありません。
住宅街は街灯が少なく、夜は暗くて怖いという印象を持つ地域もありますが、都会のように騒々しい繁華街がないため犯罪の温床になるような危険性はほとんど感じられません。
湾岸部から内陸部にいくにつれて、整備された閑静な住宅街が広がっています。緑豊かな大きな公園や遊歩道、水量が豊富な川や歴史ある遺跡に囲まれているため、子供からお年寄りまで安心して暮らせる静かな土地柄です。
「スーパーや飲食店など暮らしに必要なお店が、最寄り駅から車で10分以内の範囲にあり、住みやすいエリアだと思います。街がごちゃごちゃしてないのも嬉しいですね。千葉駅までのアクセスが良かったり、五井駅から新宿への高速バスが出ていたり、東京へ行くのも便利でした」
「車で5~10分くらいの距離にショッピングモールや大きなスーパーがあるので、不便だなと感じたことはありません。テナントもたくさん入っていて、あれこれとウィンドウショッピングできます。友だちとお茶したりご飯を食べたりできるお店も多いと感じました」
「コンビニやスーパーはかなりあり、生活には困りません。日用品を買うことに困ることもないでしょう。ショッピングモールのアリオ、イトーヨカドー、100円ショップなどもたくさん周辺にあるので、一度で用事を済ませられます。映画館もありますので、買い物ついでに観ることができますね」
「適度な自然があり、公園も多いのが魅力です。小さい子を安心して遊ばせられる公園も充実していました。また近くに医療機関があるので、ちょっと風邪をひいたときや緊急のときでもすぐに診てもらえます。安心して住める街だと思います」
「子どもは中学生まで医療費助成が受けられるので助かります。また、私のときは保育園の待機児童問題もありませんでした。海や山が近く、子育てにぴったりな環境だと思います。最近新しい商業施設がつくられたり、歩道の整備が進められたり、より住みやすくなりました!」
「子どもの放課後預かり保育、特別支援にも力を入れています。送迎があるので、少人数で仲良く通学ができ、先生の目も行き届くため、安心して預けられます。受験にも対応していて、駅前に塾があり、通うのに便利。私立の高校もスクールバスがあり、通学の良さは抜群です」
「電車がすいていて、ほぼ座れるのが良いですね。朝のラッシュ時でも込み具合はそれほど酷くありません。前に住んでいたところよりも快適です。静かな環境で、近所付き合いも良い感じ。また、街の清掃やパトロールなどの活動も活発的なので安心できます」
「電車・バスの便利さは、場所によって変わってきます。八幡宿駅は蘇我駅まで約10分、千葉駅まで約15分でいけます。五井駅からは新宿まで高速バスが利用できます。一方、八幡宿駅以外は、バスがないと不便な場所です。利便性が悪いですが、高速バスを利用できます」
「道路は道幅も広いため、事故は少なめです。脇道は狭いため、多少の危険を感じます。各方面には、アクアラインで羽田方面、県北や北関東へドライブできます。駅前にはコインパーキングが多くあり、車社会なので駐車には困らないと思います」
「ほどよく田舎…という雰囲気がよく合います。田んぼ、畑と、家庭菜園を楽しんでいる家庭がたくさんいあります。子育てには適した場所でしょう。定年の後も、ゆったりと過ごせる楽しめる場所になります。自然豊かな公園もある。 養老渓谷、高滝ダム、丘陵地帯、海・山が揃っています」
「豊かな自然がたくさんあり、歩いていけるのも魅力。しかし、田舎のイメージだけというわけではなく、ショッピングができる場所があるので便利です。緑はとても豊富で、涼しい場所もある、過ごしやすい場所。自然が豊かなので、子どもにもおすすめです」
市原市の玄関口であるJR五井駅を中心に、歴史と未来を感じることができるエリアです。
区画整理された住宅地があり、幅広い年代の住民が安心して暮らせるよう、一定の幅が確保された歩道や道路などもきちんと整備されています。東京湾にはグローバル企業の工場が多数ある「石油化学コンビナート」もあり、まさに市原市の中心的なエリアといえます。
公示地価は1平方メートルあたり46,400円~93,800円(※2019年時点)で、市内でも五井駅周辺が最も高くなっています。
「主要な道路が広く、車での移動も簡単です。近くのコンビニやスーパーの駐車場が広いため、運転が苦手な人でも生活しやすいと思います。駅までは歩くと時間が掛かってしまうので、基本的には車移動がメインです」
「必要なものは五井駅周辺で揃います。くわえて内房線が通っており、快速も止まるので、千葉駅や都内へのアクセスしやすいです。小湊線は終着・始発駅になるため電車に座って通勤ができるし、ありがたいです」
「住宅地が整備された関係で学校が多いからか、子供と遊べる公園がたくさんあります。夏になると地域のお祭りなども実施しており、飽きることなく1年を過ごすことができます。自然も多く、子育てするには良いエリアかも!」
八幡駅周辺は現在区画整備が、辰巳台周辺は現在戸建て地域へのリニューアルが進んでおり、ファミリー世帯が住みやすい街へ生まれ変わっています。
エリア内にある市原スポレクパークは、スーパーラグビーに参戦している「人・コミュニケーションズサンウルブズ」の2019年の練習拠点となっていることも後押しし、街全体が明るいムードです。
公示地価は50,500円~65,100円(1平方メートルあたり)で、エリア内では八幡駅周辺が最も高くなっています。
「スーパーやショッピングセンターがどんどん出来てきて、街全体が活気づいている気がします。道路など交通面の整備も進んで、以前よりも移動が楽になりました。普段の買い物であれば遠くに出ずとも済むので、とても生活しやすいと思います」
「ファミリー層が多くて、近所づきあいが盛んです。ほどよい距離感で、何か困ったときに気軽に相談できる関係が築けるので、楽しく子育てできます。ご近所さんはみんな良い人ばかりで、安心して生活することができています」
「ほかのエリアと比べて物価が安いように思えます。スーパーはもちろん、カラオケもとても安いので、学生とかは嬉しいのではないでしょうか。ショッピングモールもあるので、休日のお出かけにも困りません。若い方も住みやすい街だと思いますよ」
JR姉ヶ崎駅を中心に、工場とその従業員の住まいとして栄えてきたベッドタウンです。東京湾アクアラインやアウトレットモールにもほど近く、市原市のなかでは利便性の高い街の一つとして挙げられます。臨海部のコンビナートは今もたくさんの企業の工場が稼働しています。
公示地価は29,500円~47,300円(1平方メートルあたり)で、エリア内では姉ケ崎駅に近いエリアが最も高くなっています。
「交通面ではほとんど不便がありません。内房線と総武快速線が通っているため、都内までは約1時間ほどでアクセスできます。バスの路線も多いので、ここで生活していくには十分かと。東京湾アクアラインへのアクセスも良好ですし、住みやすいと思います」
「飲食店がたくさんあります。ファミリーレストランやファーストフードはもちろんのこと、ラーメン屋さんも多いのが個人的にうれしいです。雑誌に取り上げられるような有名店もあります。あと、なぜかBarも多い印象…。都内顔負けのオシャレな雰囲気でとても良いです」
「車に乗らなくとも、徒歩で移動できる範囲にスーパーや薬局、郵便局があります。必要なものがすべて揃っているうえ、スーパーはとても安いですし、少し歩けば総合病院もあって、いざという時も安心です」
ちはら台は、千葉市おゆみ野と一体的に整備が行われ、約370ヘクタールにも及ぶ大規模開発が実施されたニュータウンです。
近年、市津ではうるいど地区の開発が進められており、若いファミリー層を中心に人気が出始めています。帝京平成大学の千葉キャンパスなどがあり、学生も多く元気あふれる街です。
公示地価は38,700円~64,200円(1平方メートルあたり)で、ちはら台周辺が最も高くなっています。
「大型ショッピングモールがいっぱいあります。服や雑貨などショッピングを楽しめるぐらいの規模感なので、休日はよく利用しています。近くにはホームセンターもあるので、生活するには十分な環境です!」
「近所に大きな公園が2か所あります。緑が多く、ウォーキングやランニングにぴったりです。遊歩道もあるので、ペットの散歩にも良さそう。自然が豊富で、のんびりと暮らすことができます」
「住宅街を抜けると、田舎の光景が拡がります。買い物できる環境が近くにありながら、家庭菜園を楽しんでいる家族がたくさんいます。子供を育てる場所としてはとても良い環境だと思います」
房総半島の中央に位置するエリアで自然が多く、癒やしの空間という表現がぴったり。広大に拡がる敷地ではゴルフを楽しむことができ、市町村では全国1位のコース数を誇ります。東京や横浜からもたくさんのゴルファーが足を運んでいるです。また、国の天然記念物に指定された、約77万年前の地磁気逆転の痕跡を示す地層があります。
公示地価は9,600円~28,600円(1平方メートルあたり)で、光風台周辺が最も高くなっています。
「おおらかな人が多く、近所付き合いが盛んです。コミュニケーションをたくさん取って、お互いに協力しながら生活できるのがいいですね。閑静な住宅街なので、騒ぐ人もいませんし、心穏やかに生活することができます」
「東京ドイツ村が近くにあります。関東最大級の芝桜25万本は圧巻の眺めです。冬場のイルミネーションもとてもすごくて、まさに自慢のスポットです。季節によって咲く花もとてもキレイですよ」
「空気がとてもキレイで、心がやすらぎます。虫の声もよく聞こえますよ。森林が多いため、夏はカブトムシが出てきたりします。昆虫好きの私としてはうれしい限りです」
市原市は自然が豊かで、魅力的なスポットが数多くあります。その中からぜひ行ってみたいスポットを、厳選してご紹介します。
約40万平方mという広大な園内に、ミニSL機関車のキッズダムトレインやゴーカート、ローラーリンクなど子どもが楽しめる施設が充実しています。
サイクリングや釣り堀、バーベキュー広場もあるため、大人も一緒に楽しむことができるでしょう。入園料も大人700円・3歳までなら200円と安く、気軽に遊びに行けるのが魅力です。
市原ぞうの国では10頭の愛嬌のあるゾウをはじめ、しぐさや表情が可愛いらしいカピバラやラクダ、トラなど約100種類の動物たちが出迎えてくれます。
最大の魅力は、ゾウさんたちによるサッカーをしたり楽器を演奏したりする迫力のあるショー。ゾウのエサやりなどを通して触れ合うこともでき、1日中たっぷり満喫できるおすすめの体験型スポットです。
小湊鉄道は愛好者が多いことでも知られる、五井駅から上総中野駅まで結ぶ大人気のディーゼル車です。ちょうど市原市を南北に貫くようにして走っており、窓からは市原市の豊かな自然が一望できるため、季節ごとに変わるさまざまな風景を楽しむことができます。
千葉こどもの国キッズダムや市原ぞうの国をはじめ、東京ドイツ村、養老渓谷温泉郷など有名スポットへも、この小湊鉄道を利用して行けるのも人気の秘密です。
市をあげて子育て支援に取り組んでおり、子育て支援施設や子育てサークルがたくさんある市原市。市で運営している「子育てネウボラセンター」をはじめ、たくさんの支援施設でさまざまなイベントが開催されています。子育て中に孤独にならず、相談できる環境が整えられているのは安心できるポイントといえるでしょう。
市原市のスポーツ用敷地の広さは、県内一と言われています。広い敷地を活かして、さまざまなスポーツが、楽しめる施設がたくさん揃っています。市原市は、サッカー文化、市原市ゴルフ文化、市原市ラグビー文化があり、スポーツが盛んなことがよくわかります。市民同士の交流、親睦にも役立っています。運動不足を解消したり、コミュニケーションなどにも、おすすめなのが市原市です。
市原市の水不足のときに役立つ「災害協力井戸」があります。断水になってしまうと、いろいろな場面で、支障がでます。生活に使えるきれいな水は、なかなか支給されません。そんなときに、井戸を事前に「災害協力井戸」として登録しておくと、市民に解放して、生活用水を確保できます。生活用水であって、飲料水ではないので、飲むのは避けましょう。
「チバニアン」は「ジュラ紀」や「白亜紀」のようなもので、約77万4千年前~12万9千年前の地質時代のことです。2020年1月17日に国際学会で定められて、ラテン語で「千葉時代」という意味があります。新生代のうち、第四紀の更新世中期にあたり、後期には、アメリカ大陸でホモサピエンスが誕生したと言われています。
幻想的な工場夜景が魅力の工場地帯です。近未来の雰囲気がよくでているコンビナート、工場夜景、幻想的な景色にうっとり。最近注目をあびている場所でもあり、とくに人気があるのが養老川臨海公園です。間近で鑑賞できるので、幻想的な景色を楽しめます。工場夜景クルーズもおすすめです。200台以上の駐車場も完備していて、駅からはタクシーを利用できます。
市原市の気候は、温暖な沿岸部と寒冷な内陸部で変化します。住むエリアがどんな気候なのか、調べておくことは大切です。内陸部は寒暖の差が大きく、沿岸部は、温暖で過ごしやすいのが特徴。降水量はほどほどで、特別多いということはありません。7月から9月にかけては蒸し暑い時期になりますが、全体的にみて、住みやすい場所ではないでしょうか。
※シノスタイルの選出基準:漆喰壁、自然健康塗料を標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)。
※ライフの選出基準:ZEH、蓄電池、AI住宅が標準装備している市原市にある注文住宅会社(調査日時:2023年6月)
※本吉工務店の選出基準:市原市にある企業で最も古くに創業された注文住宅会社(調査日時:2023年6月)